【塗装】シャッターを塗装して劣化を防ぐ!
ご覧いただきありがとうございます。 弊社は、お客様のご要望をもとに、老朽度や間取りなどをしっかりとチェックした上で 作業を開始いたします。 細かな箇所までこだわりをもって施工いたしますので、施工直後の仕上がりを長期にわたって維持できると高い評価をいただいております。 是非、これまでの施工実績をご参考ください。 |
こんにちは!
今回は、シャッターの塗り替え工事をご紹介します。
シャッターは家の外観を美しく見せるだけでなく、防犯や断熱などの役割も果たしています。しかし、シャッターは金属製であることが多く、日々の紫外線や雨風にさらされていると、サビや色あせなどの劣化が進んでしまいます。
そこで、シャッターの塗り替え工事を行うことで、シャッターの寿命を延ばし、見た目も新しくすることができます。
「うちのシャッターそのままだけど大丈夫?」
「台風などが来る前に確認したい」
などお悩みの方は、ぜひご参考ください♪
シャッター塗り替え工事の流れ
シャッターの塗り替え工事は、以下のような手順で行われます。
1、シャッターの状態を確認する。
2、サビや塗膜の剥がれなどがある場合は、ケレン作業と呼ばれる下地処理を行う。ケレン作業では、ワイヤーブラシやサンドペーパーなどを使ってサビや旧塗膜を除去し、水洗いや拭き取りなどで清掃する。
3、シャッターの周囲や塗装しない部分をマスキングテープやビニールなどで養生する。養生は塗料が付着しないように保護するために必要な作業。
4、シャッターに下塗り用の塗料を塗布する。サビ止め入りの下塗り塗料を使用。
5、今回は上塗り塗装後、上吹きを2回おこなう。
知っておきたい基礎知識
シャッターの色は自由に選ぶことができますが、外壁や屋根と調和する色や汚れが目立ちにくい色を選ぶといいです。
一般的にはブラウンやブラックなどの暗めの色が人気!
シャッターの塗り替え工事は自分で行うことも可能ですが、技術や道具が必要ですし、仕上がりに不安がある場合はプロに依頼することをおすすめします。
また、外壁塗装と同時にシャッターの塗り替え工事を行うと、費用を抑えることができます。
まとめ
シャッターの塗り替え工事は、家の美しさや機能性を高めるだけでなく、快適な暮らしにも貢献します。シャッターの劣化が気になる方は、ぜひこの機会に塗り替え工事を検討してみてください。
今後とも、当社をよろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ご依頼は、下記リンクの「お問い合わせフォーム」またはお電話にて承ります。 また、その他の実績に関してはブログにて紹介中!是非ご覧ください♪ |
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